野村将希さんがいらっしゃいました😊
こんにちは😄
先日、月刊経営情報誌『Anchor』という雑誌の取材で
インタビュアーとして野村将希さんが
なかよしセブンにいらっしゃいました。
経営者との対談をメインとする内容の法人向けの雑誌
月刊アンカー9月号にて、
弊社の児玉と野村将希さんの対談の様子が掲載される予定です。
野村将希さんは水戸黄門の飛猿を演じた俳優さん。
児玉家のお父さんお母さんが
水戸黄門が大好きだったそうで、
児玉家宛てでサインを書いて頂きました😄
喜んでくれるかな💓
うちの親宛てにも書いて頂いたので渡すと
「あら~色っぽい歌声の人よね、
『一度だけなら』あんたも聞いてみなさい」
と母から野村さんの曲を教えてもらいました✨
実際にお会いしてお話してみると
とってもダンディーで優しい方でした😎✨
夫婦共々、人見知りなので営業スイッチをオンにして
汗をダラダラ流しながら1時間程対談💦
やすよ先生とじゅんこ先生、
帰るタイミングを逃して待ってくれていて
娘の相手をしてくれていました😭
皆で記念写真も撮って頂いたので
恥ずかしいけど記念に載せておきます。
月刊アンカー様、野村様、
貴重なお時間ありがとうございました。
HPからの抜粋ですが、月刊アンカー様のご紹介をさせて頂きます。↓
「Anchor──アンカー」とは錨を意味し、地域に生きる企業やお店は、地域という海原にそれぞれ錨を下ろしています。
そしてもう一つ、「Anchor」には「支え」や「よりどころ」という意味も含まれています。
地域を支え、地域のよりどころとなる人々にスポットをあて、その生き様や言葉から厳しい社会を生き抜く経営術を学ぶ──それが月刊経営情報誌『Anchor』です。
Anchorは、経営者の想いに迫る特別企画「地域再生─企業は人なり─」をはじめ、以下のように様々な特集記事で構成されています。
地域に深く根差して事業活動をする中小企業の経営者を中心に、医療機関・福祉施設従事者、法曹人、店舗オーナーなど、多種多様な業種の経営者を特集し、その生の声を届けます。先行き不透明な時代にあって、地域に生きる経営者はどのような道を歩み、何を見て、何を考えるのか──その言霊の一つひとつから現代を生き抜くヒントを探ります。